大卒ニート向けに志望動機の作り方を例文付きで解説!


履歴書や面接での志望動機と言えば、
就活生の誰もが苦労するポイントだと思います。

特に大卒ニートという立場から就職する場合、
いくら自分で納得のいく志望動機を作ったとしても、
「こいつホントにやる気あるのか?」と思われて、
企業から信用されない事で悩まれているかもしれませんね。

このページでは、
大卒ニートという立場から26歳で就職した経験を活かして、
志望動機の作り方を、僕が使った例文付きでご紹介します。

志望動機の作り方で絶対にやってはいけないこと


志望動機の作り方ですが、
間違ってもいきなり書こうとはしないで下さい。


これは、大卒ニートでも新卒の就活生でも共通して言えるポイントです。

どのような文章を作成すればいいのかを理解せずに作成しようとすると、
自分よがりで、中身のない文章に仕上がるのがオチだからです。


志望動機の作り方において大切な事ですが、
自分の適正のアピール+企業が求めている人材の見極め
この2つがカギになってくるのかなと。


そして、これらを理解するためには、
自己分析企業研究の2つが欠かせません。

※参照:大卒ニートでも出来る!自己分析のやり方を3つ解説

※参照:大卒ニートでも大丈夫!企業研究のやり方をわかりやすく解説


自己分析を行う事で、自分の適正が何か分かりますし、
企業研究を通して相手が求める人材像が分かるという感じです。


これとは逆に、志望動機の作り方で絶対にやってはいけないのが、
こちらの都合ばかり書いている文章を作成する事です。


正社員として安定したいから応募した
福利厚生が充実しているから応募した」

地元で働きたいと思って応募した」

これらの理由は全て、自分の都合ばかり書いてるものです。


企業の立場で考えると、
「別にうちじゃなくてもいいじゃん」
「わざわざ大卒ニートを雇うメリットも無いよね…」
となりがちです。


ですので、
こうした自分本位の志望動機を作らないためのオススメな方法は、

なぜなあなたを採用すべきなのか?

といった質問に答えるようにする事です。
(ごくまれに、この質問をしてくる面接官もいます)


大卒ニートの方や、自己PRの作り方がわからない方にとっては、
何だかとても難しそうな質問に感じるかもしれませんね。

「別に自分には特別なスキルなんて無いし・・・」
といった事を思われたかもしれません。


ですが、これは自己PRの作り方がわかれば解決できます。

自己PRで考えた事柄をそのまま言えば、
この質問にはスラスラと答えられるはずです。

※参照:大卒ニートでも受かる!自己PRの書き方、作り方を解説


ここまでの内容をまとめると、志望動機を作成する際には、
自己分析と企業研究、出来れば自己PRの作成も終わらせておく事が
最低条件になってくるという事ですね。

例文つき!志望動機の具体的な作り方を2つ解説!


ここでは志望動機の作り方について、
より具体的な例文と共に見ていきましょう。


この項目の作り方ですが、
大まかにのがオススメです。

・その企業の事業内容から考える
・その企業の理念、ビジョンから考える



まず、事業内容から志望動機の内容を探っていく場合は、
自己分析と企業研究をしっかり行った後で、
以下の3つの枠組みで作り込んでいきます。

「御社は△△事業を行っている」
「私には□□という強み、過去、あるいは実績や経験がある」
「御社の△△事業の▼▼の部分が私の□□に合っていると思った」


企業が行っている事業のとある部分を、
自分の中にある要素と強引にくっつけるのが
志望動機の作り方で最も大切なポイントです。

「この企業(の事業内容)と自分に共通するものは何かないか?」
といった事を、常日頃から考えておくのがオススメです。


また、企業の理念、ビジョンから志望動機を作っていくケースでも、
事前の自己分析と企業研究は欠かせません。


こちらの以下の3つの枠組みで作り込んでいきます。

「御社の企業理念、特に●●の部分に共感した、素晴らしいと思っている」
「なぜなら私には◎◎という強み、過去、経験があるからだ」
「私の◎◎は、御社の理念の●●に合っているので応募した」


ちなみに僕は大卒ニートという立場から26歳で就職したのですが、
就活時は、1つ目の事業内容から今の職場の志望動機を考えました。



僕が面接で実際に言った内容を、例文にしてご紹介します。


御社のシステム開発事業では大量の知識、情報を扱うため、
論理的な思考とそれを的確に説明する力がが求められる点を、
説明会に参加して、社員の方から実際に伺いました。
自分は以前、ニート脱出のために倉庫内で商品の箱詰め作業を
行っていた時期があるのですが、その時任されていた仕事が
主に商品のシリアルナンバーの記録、管理作業でした。
そのため、数値などの情報を扱い、適切にまとめる事は自信があり、
この自分の適正を活かせる仕事は何なのかを考え、SEを志望しました



実際はそこまで多くの企業を受けた訳ではなかったので、
「なぜその企業なのか」といった点が盛り込まれていませんが、
企業と自分の特徴を理解し、これらを繋ぎ合わせる事については
この例文によって理解出来るのではないかと思います^^;

志望動機のブラッシュアップも忘れずに!


また、志望動機は一度作ったら使い回せばいい…
という訳ではありません。

基本的に、応募回数を増やす、
履歴書を書く回数や面接を受ける回数が増えるごとに、
志望動機のもととなる文章は、より良いものに変わっていきます。


同時に2つの企業を受けていて、
仮に企業Aに落とされて、反省をした結果、
当初考えていた企業Bの志望動機が変わる可能性もありえます。

志望動機(と自己PR)のブラッシュアップを繰り返せば、
例え大卒ニートという立場の就活であっても、
いずれは内定を獲得する事はできるはずです。


これとは別に、家族や友人、就職サイトのアドバイザーに
自分の作った志望動機を見てもらうのもオススメです。

自分が考えた文章、内容を人に見てもらうと、
以前は考えもしなかった事が思い浮かんだり、
時には自分の甘さに気付かされ、
志望動機の質が自然と上がっていくからです。


僕自身も、大卒ニートでも利用できる就職サイトに登録して、
担当のキャリアアドバイザーの方に志望動機の作り方を教えてもらったり、
作成した志望動機を何度もチェックしてもらった結果、
今の職場の内定を獲得する事ができました。

ですので、もしも現在、就職活動に行き詰まっている場合は、
以下で紹介している僕が活動した就職サイトの利用も
検討してみるといいかもしれませんね。

「26歳」「大卒ニート」だった僕が活用した就職サイト3選!

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