大卒ニート向けに空白期間の説明のコツを解説!


大卒ニートの方が就職活動をする中で最も気になる事の1つが、
空白期間をどう説明するべきか、ではないでしょうか。

このブランクの説明が上手く出来ずに、
面接でなかなか結果が出ないという方も少なくないと思います。

今回は、大卒ニートから26歳で就職した経験を活かして、
空白期間をどう攻略していくかについて解説していきます。

空白期間の説明において否定、ごまかしがNGである理由


新卒で就職せず、大卒ニートとしての空白期間ができた理由は、
人によって様々な理由があると思います。


ただ、どの理由にも共通して言える事が3つあります。

・言い訳はしない
・嘘は付かない
・素直に答える


この3つですね。


大学での就活が上手くいかず逃げてしまった。
しかし今では、就活への向き合い方、
そして人生に対する考え方が余ったと心から反省している



これくらい、正直に説明してもいいと思いますよ。


間違っても、「自分を見る目がない企業が悪い〜」などと言って、
責任の所在を企業側になすりつけるのは絶対にやってはいけません。

また、空白期間で海外留学をしていたという嘘の説明をした場合、
語学力を問われる質問を投げかけられたり、
現地で学んだ事を深く突っ込まれる可能性もあります。


なので、素直に正直に説明した方がいいんですよね(´・ω・`)


むしろ、あなたの「素直さ」を評価してもらえる場合もあるので、
「空白期間を正直に説明する=悪」では決してありません。

空白期間をいかに肯定的に説明できるかが面接突破のカギ


ただし、ネガティブな説明だけで終えるのはNGです。

例文にも書きましたが、
当時の就活や人生に対する考え方は甘かった「けれど」、
今では「反省している」といったポジティブな回答

同時に説明するのも忘れないで下さい。


そしてその際には、
なぜ就職活動を再開しようと思ったのか」についても、
出来る範囲で説明するのも忘れないで下さい。


大卒ニートとして空白期間がある方であれば、
恐らく「就活を再開しようと思ったキッカケ」が、
大なり小なり、何かしらあるはずです。

こうした転機を、面接官の印象、相手がどう感じるかを踏まえながら、
上手に説明するのがポイントです。


・親に自立するように懇願されて、自分の甘さに気付いた
・学生時代の同期に会って、社会人として成長している彼らの姿を目の当たりにした
・小学校時代の友人が既に家庭を持っている事を知って、焦りを強く感じた


こういった例え話は使いやすいかもしれません。


そして、働く事への意欲をアピールする事も忘れないで下さい。

親元から経済的に自立したい、
一人前の社会人になりたいといったアピールも
忘れないように伝えたい所です。

具体的なエピソードで空白期間のハンデをカバーする


また、自分の想い、考えは、そのまま説明するだけでは
空白期間の伝え方としては説得力は低いままです。


ここでオススメなのは、空白期間で行っていた事を
自分の実績」として相手に説明することです。

家事をやっていたとか、
勉強や読書をしていれば学んだ事を話すとか。


中でも僕が空白期間のある大卒ニートの方にオススメするのは、
単発バイトをして「働く感覚」を取り戻すことです。

※参照:引きこもり大卒ニートの単発バイト体験談とその注意点


大卒ニート期間が長いと、社会との接点が無くなってしまい、
人と接する感覚、働く感覚も薄れてしまって、
これが面接に受からない間接的な原因になる事も少なくありません。

しかし、実際に働いてみると
人や社会との接点や働いた事による充実感も得られます。



個人的には「いつまでもフリーターのままってマズいよな…
といった想いが、就活のモチベーションになった面もありました。


他には、大卒ニートの方でも受講できる就活講座に通って、
そこでの経験を上手く説明するのもオススメです。

最寄りのハローワークや、通っていた大学の就職課、
大卒ニートの方でも利用できる就職サイトを活用をすれば、
就活のテクニックや空白期間の説明のコツも同時に学べる
ので、
内定を獲得できる可能性も自然と上がるのかなと思います。


僕の場合は、就職サイトを徹底的に活用して、
今の職場から内定を獲得することが出来ました。

以下で、僕が実際に活用した就職サイトをご紹介しているので、
少しでも興味があれば利用してみて下さいね。

「26歳」「大卒ニート」だった僕が活用した就職サイト3選!

今の勤め先を紹介してもらった「いい就職ドットコム」


僕が今の職場を紹介してもらった、15年以上の運営歴を誇るサイトです。
日本各地でイベントが開催されており、地方の方でも利用しやすいのも嬉しいところ。

・詳細→いい就職ドットコム

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