大卒ニートでも出来る!自己分析のやり方を3つ解説


大卒ニートから就職をしようと思っても、
自己分析のやり方が全く分からなくて
困っている方はかなり居るのではないでしょうか。

今回は、実際に26歳・大卒ニートという経歴から
正社員として就職した経験を踏まえて、
自己分析のやり方について解説してみました。

その(1)これまでの自分の人生を振り返ってみる


自己分析でまずやって欲しいのは、
これまでの自分の人生を振り返ってみる」という事です。

これまでの経歴、趣味や特技、
持っている資格、何かしらの実績などなど・・・


趣味や特技はともかく、
資格や実績がないから困ってるんだよ!


といった事を思われる方もいるかもしれませんが、
大切なのは人生を振り返るという事そのものですので、
この2つが無くても気にしないで先に進んで下さい。


むしろ、大卒ニートの就職における自己分析では、
いかに自分の趣味や特技を深掘り出来るかが
非常に重要になってきます。


自分はなぜ、その趣味にハマってるんだろう?」

自分のこの特技は●●に活かせるんじゃないか?

といった事を考えるのが大切です。


特にオススメなのは、子供の頃の遊び方を考えてみる事です。

なぜなら、この時期の「遊び方」と、
大人になってからの「仕事の進め方」には、
共通するものがあるからです。


僕の友人は子供の頃、レゴブロックで遊ぶのが好きだったのですが、
その彼は現在エンジニアという「ものを作る」仕事をしています。

この「遊び方」を突き詰めていくと、
自分に合った働き方が見つかりやすかったりするので、
是非一度、実践してみて下さいね。

その(2)人からよく頼まれた仕事や役割を思い出してみる


続いて、自分の才能についても考えてみて下さい。

自分が何に向いているのかさえ分かれば、
履歴書や面接での自己PRで困る事なんてないからです。


この「才能の見つけ方」には、自分の趣味や特技、
あるいは子供の頃の遊び方から考えるという方法の他にも、

なぜか人からよく頼まれていた仕事、役割は何だったか

という事を考えるものがあります。


例えば、僕は就職前にやっていた倉庫でのアルバイトで、
商品のシリアル番号を紙にメモする役割を任されていたのですが、
この事からは、僕には以下の才能があるのでは?と考えられます。

・数字を扱うのが得意
・正確さが求められる仕事の適正がある
・何かを記録、保存するタイプの職業に向いている



その職場には、バイトの人をまとめる役の人や、
他部署とのやり取りをする人、力仕事専門の人などもいたのですが、
逆にこうした仕事は、僕には向いてないのではとも考えられます。


大学、高校、中学、小学校、あるいは幼稚園時代などを振り返れば、
なぜかいつも任されている仕事や役割が見つかるはずです。

それをもとに、履歴書や志望動機、自己PRを作成するのはもちろん、
こうした周りから頼まれる仕事や役割はあなたの才能ですので、
この先、それが花開くように大切にしていって欲しいなと思います。

その(3)誰に対して仕事をしたいのかを考えてみる


また、
誰に対して仕事をしたいのか
という事を考えるのもオススメです。

就職して、社会人になると仕事をする事になる訳ですが、
こうした仕事には必ず、「お客さま」と呼ばれる人がいます。


ここで考えて欲しいのは、もしもあなたが、
この「お客さま」という人を自由に選べるとしたら、
誰に対して仕事、お手伝いをしたいのかという事です。


大切なのは、自由自在に考えること!


今の自分には無理だから
どっせ会社に入ったらそんな事出来ないから
といった事は考えなくてもOKです。


こうした幅広い思考を持って就活を行った方が、
なぜか自分から見ても納得のいく自己PRや志望動機を書けたり、
あるいは面接官からの反応も良くなるからです。


そしてここでのコツは、より具体的に考えること。


例えばあなたに引きこもり経験があって、
それを克服した事がある場合、今度はかつての自分と同じ
引きこもっている人のサポートをしたいと考えるのもいいでしょう。


この時、できれば単に「引きこもっている人」にするのではなく、

・性別は男性か女性か
・年齢は10代か、20代か、30代以降か
・何が原因で引きこもった人をお手伝いしたいのか

(病気、いじめ、家庭環境、人間関係、就活の失敗…ect)


このように、細かく考えていく事が大切です。

すると、例えば病気が原因で引きこもった人を助けたいという想いが、
医療機器メーカーへの志望動機に繋がっていく…
という事もチラホラ見られてきます。


このように、自己分析から企業選びの基準が決まる場合もあるので、
この深掘り作業は是非一度やってみて下さいね。

この記事のまとめ


今回は、大卒ニートの方の自己分析のコツをご紹介しました。

こちらの3点でしたね。


・これまでの自分の人生を振り返ってみる
・人からよく頼まれていた仕事や役割を思い出してみる
・誰に対して仕事をしたいのかを考えてみる



これらの自己分析をもとにして履歴書の作成や
業界、企業、職種選びなどを行ってみて下さい。

自分の事について何も考えていない場合と比べて、
就職活動がよりスムーズに進むのではないかと思います。


ただし、自己分析は考えれば考える程キリがない面もあるので、
自分の事がある程度分かったのであれば、
実際に応募するなど、行動を起こしてみて下さい。

また、自己分析は自分1人で完結するのではあんく、
就職サイトなどのサポートを活用する事によって、
誰かに自分の事を客観的に見てもらうのもオススメです。


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