大卒ニート向けに履歴書の書き方をわかりやすく解説


履歴書の書き方って、とても難しく感じますよね。

特に大卒ニートの立場から就活を始める場合、
履歴書の書き方なんてすっかり忘れていたり、
とりあえず作ろうと思っても志望動機や自己PRの部分で、
手が止まってしまった経験もあるのではないでしょうか。

今回は、大卒ニートの立場から就活を始め、
26歳ではじめて社会人になった僕の経験をもとに
履歴書の書き方についてわかりやすくご紹介します。

履歴書の書き方を押さえる前にやるべき自己分析と企業研究


まず、履歴書の書き方を押さえる前にやらなければいけない事があります。


それは、自己分析企業研究の2つをある程度やっておくこと。

※参照:大卒ニートでも出来る!自己分析のやり方を3つ解説

※参照:大卒ニートでも大丈夫!企業研究のやり方をわかりやすく解説


なぜなら、自己分析をやらずに志望動機や自己PRを作る事は
とても難しい事ですし、より相手の印象を高めるためにも、
企業研究をして相手の理解を深める事が必須になるからです。


履歴書の書き方のネックになるのって、
大体この志望動機自己PRなのかなって思います。

逆に言えば、この2つさえクリアすれば、
後は残りの枠を埋めていけばOKなのが履歴書の書き方なのです。


ですので、さあ履歴書を書くぞー!と考える前に、
まずは自己分析と企業研究をある程度は済ませておいて下さいね。

※参照:大卒ニート向けに志望動機の作り方を例文付きで解説!

※参照:大卒ニートでも受かる!自己PRの書き方、作り方を解説

履歴書の書き方の細かい部分を5つ解説!


ここからは、履歴書の書き方の細かい部分を5つご紹介します。


それがこちら。

・丁寧に、わかりやすく書く
・事実を印象的に書く
・常識をわきまえて書く
・きちんとした写真を用意する
・しっかりと時間を取り、場所を確保する



1つずつ詳しく見ていきましょう。


その1:丁寧に、わかりやすく書く


履歴書の書き方の細かい部分を押さえる前に、
まずは文字をこれでもかという位丁寧に書きましょう。


これは決して「上手な文字を書きましょう!」という意味ではありません。

例え字が汚いとしても、
「丁寧に」書く事を意識すればOKです。


履歴書は習字の授業ではないので、
これを読む相手の印象が悪くならないレベルであればOKです。
(もちろん、字が綺麗であるに越した事はないですが)


また字についても、以下の点をチェックしましょう。

・とめ、はね、はらいは確実に書けているか
・漢字は大きく、平仮名は小さくなっているか
・画数の多い漢字は大きく、画数の少ない漢字は小さく書けているか
・字はまっすぐ書けているか


その2:事実を印象的に書く


これは志望動機や自己PRで重要になってくる部分です。


基本的には、以下の4通りの構成で書くといいですね。

・結論
・そう思った理由
・具体的なエピソード
・意味込み



こういった文章を、
できるだけ簡潔に、読みやすく書くのがポイントになります。


長ければいい訳ではありません。

その3:常識をわきまえて書く


履歴書の書き方からは、その人の「常識」が分かります。


例えば書き方については、以下の5項目は必ず守るようにしましょう。

・誤字脱字はNG
・修正液、修正テープ、訂正印はNG
・はみ出しは NG
・余白が多いのもNG
・鉛筆で下書きした部分はしっかり消す



こうした細かい部分が出来ているキチンとした履歴書は、
あなたの評価を「常識ある若者」という風に捉えてくれます。


他にも、写真についても要注意です。

写真を貼る場合は、履歴書で指定された大きさや枠線部分に
マッチするように切り貼りするようにしましょう。

その4:きちんとした写真を用意する


また、写真の写り方についても常識が問われてきます。

頭髪や化粧、服装や表情などは厳しくチェックされています。


例えばこちらの画像。

s_ph_06
髪が長すぎたり、ネクタイの色が派手過ぎるのはNGです。

ネクタイの色は赤や青といったシンプルなものを選びましょう。


こちらの画像にも問題があります。

s_ph_05
シャツの第一ボタンはキチンと締め、
ネクタイがヨレヨレになってないかも確認して下さい。



この画像にも問題があります。分かりますか?

s_ph_04
こうした無表情の写真は、相手の印象を悪くするだけなので、
違和感のない範囲で笑顔を見せるのがポイントです。


他にも、あごを必要以上に引きすぎると、
写真を見る側はにらまれたような感触を受けるので、
撮影の際にはチェックしておきたいですね。


こうした細かい部分に気を配っていくと、
このような写真が撮影できる筈です。

s_ph_08
写真を撮影する際は、この記事をスマホでチェックしながら、
出来上がったものを逐一チェックするようにしましょう!


その5:しっかりと時間を取り、場所を確保する


履歴書を書く際には、作成する時間と場所をあらかじめ決めて、
心に余裕を持たせて作るようにしましょう。


焦りはミスの元です。

例えば漢字を1つ間違えるだけで、
その履歴書はボツになってしまうので、
くれぐれも注意したいところ。


また、提出期限ギリギリに書くのは問題外。

例えば月曜の16時が提出期限である場合、
あらかじめ日曜のうちに全て作っておいて、
月曜は最終確認のために取っておく…といった感じにしましょう。


1通の履歴書を仕上げるのに、
どれくらいの時間がかかるか理解しておく事が重要です。

出来上がった履歴書は誰かに添削してもらう


これらの点に気を付けて履歴書を書けば、
ある程度のレベルの履歴書の書き方はわかる筈です。


出来上がった履歴書は、誰かに見てもらうのもオススメです。

親や周りの友人知人、就職支援サービスを使っている場合は、
担当のキャリアアドバイザーの方にも見てもらいましょう。


自分は大卒ニート時代、作成した履歴書を就職支援サービスの
キャリアアドバイザーの方に何回か添削して頂いて、
何とか今の勤め先から内定を貰うことが出来ました。

こうしたサービスを利用すると、嫌でも履歴書を書く必要が出てくるので、
1つ1つをキチンと書く姿勢が身に付くのも、
今思えばよかったなと感じています。


以下で僕が利用したサービスを紹介していますが、
これらは全て無料で利用できるので、
試しに利用してみる価値はあると思いますよ。

それでは、今回はこの辺で失礼します。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

「26歳」「大卒ニート」だった僕が活用した就職サイト3選!

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