大卒ニートが就活で知っておきたいビジネスマナーの全体像とは?

大卒ニートという立場から就職しようと思っているんだけど、
ビジネスマナーって知ってた方がいいの?
具体的にはどのような事を理解すればいいの?

といった事でお悩みの方は少なくないと思います。

ビジネスマナーは、就職活動ではある程度は理解しておくべきですが、
では具体的に何を身に付ければいいのか?という事について、
このページではその全体像についてご紹介します。

ビジネスマナーその(1)あいさつ


まず身に付けたいビジネスマナーは「あいさつ」ですね。


あいさつは漢字で「挨拶」と書きますが、
」の字には「ひらく」、つまり”自分の心をひらく”
」の字には「せまる」、つまり”相手の心にせまる”
という意味が込められているのをご存知ですか?

人とのコミュニケーションにあいさつはとても重要ですが、
それは、あいさつには自分の心を開く事によって、
相手の心に働きかけるという効果がある
からなのです。


しかし、ニート生活が長引いていると、
コミュニケーション力はどうしても低下してしまうもの。

相手から話しかけられた時に反応が遅れてしまったり、
あるいは思うような声を出せなかったりする事は
大卒ニートから就職活動をする場合、珍しくはないかもしれません。


しかし、元気のいいあいさつができない場合、
面接官から見たあなたの第一印象が良くなる事はありません。

少しずつでもいいので、
明るく元気なあいさつが出来るように心がけたい所ですね。

ビジネスマナーその(2)身だしなみ


2つ目にご紹介するビジネスマナーは「身だしなみ」です。

スーツの着こなし方とか、髪型とか、女性であればメイクとか、
男性であればネクタイの締め方とか、そういった部分ですね。


この「身だしなみ」がキチンと出来るか否かによって、
あなたの第一印象が決まると言っても過言ではありません。

特に、大卒ニートの就職の場合、
ただでさえ応募できる企業の数が限られているので、
こうした細かい部分でマイナス評価を下されるのは避けたいところ。


具体的には、髪型や顔、手、スーツやそれ以外の衣類などが
問題がないかを鏡を見てチェックするのがオススメです。

身の回りの人に、自分の身だしなみが乱れていないかを
チェックしてもらう事も怠らないようにしたい
ですね。

ビジネスマナーその(3)言葉遣い


続いて解説するビジネスマナーは「言葉遣い」です。

さすがに、社会人の方相手にタメ口を使う方はいないと思いますが、
ここで強調しておきたいのは「敬語」に関してです。


あなたは、尊敬語、謙譲語、丁寧語の3つを上手く使う事ができてますか?


ここでは詳しい解説は省きますが、
この3つの違いは簡単に言えばこのような感じになります。


・尊敬語:目上の人を敬う時に使う言葉
・謙譲語:目上の人に対して、自分がへりくだる時に使う言葉
・丁寧語:相手に気を遣う時に使う言葉
(目下の人にも使う事もある)


また、「御社」「貴社」「弊社」の違いについても覚えておきましょう。

・御社:会話の中で相手の会社を敬う時に使う
・貴社:文章の中で相手の会社を敬う時に使う
・弊社:企業の社員が自分の会社をへりくだる時に使う言葉



つまり、面接で使う言葉が「御社」で、
履歴書で使う言葉が「貴社」という事になりますね。

また、「弊社」はその会社に所属する人が使う言葉なので、
就活生が使う事はまずありません。


こうした言葉の違いはややこしいテーマですが、
事前にキチンと対策しておけば本番での間違いはグンと減るので、
ビジネスマナーや敬語について書かれた本を購入して、
一度確認しておくのがオススメです。


ちなみに僕はこの本を使いました。



ビジネスマナーその(4)連絡手段


また、「連絡手段」に関するマナーも知っておくべきです。

電話のかけ方や受け方、メールマナー等ですね。


特に電話の場合、お互いの顔が見えないので、
ちょっとしたミスによって悪い印象を与えてしまう事もあります。

ですので、電話をかける際は内容をあらかじめ整理しておいて、
相手から得た情報はきちんとメモする事を習慣付けて下さい。


逆に電話がかかってきた時は、
出来るだけ3コール以内に通話するようにしましょう。

通話が終わった場合、切るのはかけた側なので、
相手が通話を止めるまで待つ配慮が必要です。


メールに関しても、件名は15文字以内にしたり、
宛名を略さずに正しく書くといったマナーがあるので、
事前に一度、確認しておいて下さい。

ビジネスマナーその(5)面接でのマナー


最後に解説するのが「面接でのマナー」です。


ノックのやり方やドアの開閉、挨拶の仕方はもちろん、
控室での過ごし方や受付での連絡の取り方、
履歴書の渡し方や名詞の受け取り方などが挙げられますね。

また、服装の乱れやスマホの電源を切っておくといった細かい事が
命取りになる恐れもあるので、気を付けて下さい。


いくら面接のテクニックを磨いたとしても、
こうしたマナーの乱れがあるだけで、
あなたの評価はガクンと落ちてしまいます。



この人は、受け答えは上手だけど、
肝心のマナーがまるで駄目じゃないか…


といった事を思われてしまうのです。


もちろん、個々の企業に対する面接対策も重要ですが、
その土台にある「面接のマナー」の習得に関しても、
事前にしっかりと取り組むようにしましょうね。

この記事のまとめ


という訳で今回は、
大卒ニートが知ってほしいビジネスマナーの全体像
といったテーマについて解説してきました。

それがこちらの5つでしたね。


・あいさつ
・身だしなみ
・言葉遣い
・連絡手段に関するマナー
・面接でのマナー


こうしたマナーは、一度覚えれば後はどの会社でも使えるので、
なくべく早い段階で身に付けておくのがオススメです。

上で紹介した本を買って覚えるのもいいでしょう。


僕の場合は、大卒ニートでも利用できる就職サイトに登録して、
担当のキャリアアドバイザーの方に無料で教えて貰いました。

特に、面接でのマナーや身だしなみは自分では気付きにくい点も多いので、
こうした他人にチェックして貰うという覚え方はとてもオススメです。


以下では、僕が実際に活動した就職サイトをご紹介しているので、
興味があれば一度ご覧になってみて下さいね。

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